第3位 ラジュボークリニック
おすすめポイント | 妊娠が分かった時点で予約ができる |
比較ランキング第3位はラジュボークリニックです。
ラジュボークリニック最大の強みは、認定施設で調べられる13.18.21トリソミー検査を一人でも多くの妊婦さんが受けられるように、ミニマムプランとして、国内最安値の8万8,000円(税込)で検査できる点です。
土日の来院、当日予約も受付しているので家事で忙しい方、お仕事をされている方でも予約を取りやすいのが特徴です。
また、万が一陽性だった場合でもお近くの羊水検査を行っている医療機関で検査が出来て、かかる費用は全額負担してくれる点も安心です。
検査費用は、基本検査が13・18・21トリソミを検査できて8万8,000円(税込)とかなり負担の少ない検査費用になっており、支払いは現金・クレジットカードが利用できるので、費用を心配し検査を先送りにしてしまうといった事態を回避することが出来ます。
もし陽性が出た場合に受ける羊水検査の費用は、日本全国どこで受けてもラジュボークリニックが全額費用を負担してくれます。検査を受けて安心したい、不安な気持の行き先を確かめ前向きに未来を考えたいと思う方の全てを解決してくれるのがラジュボークリニックだと言えるでしょう。
クリニック名 | 青山ラジュボークリニック |
---|---|
住所 |
〒107-0062 東京都港区南青山2-13-7 マトリス2F 地下鉄銀座線「外苑前駅」4番出口 徒歩2分 地下鉄半蔵門線・大江戸線「青山一丁目駅」5番出口 徒歩5分 |
電話番号 | 0120-710-170(受付時間:9:00~22:00 ※年中無休) |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-13-7 マトリス2F |
診療時間 | 火~土 : 11:00~19:30/日・祝祭日 : 11:00~18:30 |
休診日 | 月曜 |
もくじ
制限や体への負担が少ない新型出生前診断
安心して出産を迎えたい、これから生まれてくる赤ちゃんのために何ができるのか? 赤ちゃんがお腹にいると分かった頃から考えることでしょう。未来のために受けることのできる新型出生前診断の検査方法はご存知でしょうか。
出生前診断と言うとお腹に針を射し羊水を抜き採る方法を想像される方が多いでしょう。その方法ですと、流産のリスクを完全に回避することは出来ませんし、体への負担も大きくなりますが、ラジュボークリニックで行っている新型出生前診断は妊娠10週0日から、お母さんの血液からお腹の中の赤ちゃんの遺伝情報を取り出し調べる方法になります。
妊婦さんへの負担が少ないことはもちろん、赤ちゃんへの負担がないスクーリング検査になっていて当日は20~30分で検査が終了しますので負担が少ないのは嬉しいですね。
しかし、新型出生前診断を受けるのには制限があるのはご存知でしょうか。基本的には妊婦年齢が35歳以上という年齢制限が設けられていることが多く、それは年齢的なリスクを考えての上だと考えられますが、34歳以下であっても出来る限り事前準備をしたいと考える方も多いはずです。
また、夫婦やパートナーとの同伴を条件にしているクリニックも多くあり、新型出生前診断を受けるにあたってスケジュールの調整がなかなかうまくいかず、予約の目処が立たず妊娠周期だけが進んでしまうといったケースも考えられます。せっかくお二人のスケジュールを調整したとしてもクリニックが休診では意味がありません。
ラジュボークリニックはお一人での予約、検査が可能ですし、土日の予約も可能なので、利用しやすさにも定評があります。
ラジュボークリニックで受けられる検査種類と費用
ラジュボークリニックで受検できる検査は、染色体の細部まで調べることが出来るよう微小欠失検査まで用意されています。どの検査を受けるのが最適なのかはドクターと相談し決められることをおすすめします。
また、新型出生前診断は保険適応外になっていますので、全額自費になりますので検査費用が気になる方も多いと思いますので併せてご紹介します。支払い方法は現金・クレジットカードが利用でき、現金とクレジットカードの併用も可能です。現金を持ち歩かなくても住むのは気持ち的にも軽くなりますね。
■ ミニマムプラン
検査費用:8万8,000円(税込) 基本検査
基本検査といわれるトリソミー検査は新型出生前診断では一般的になっています。染色体は2本の対になっていて、両親から1本ずつ受け継ぎます。人は、22対の染色体と1対の性別を決める性染色体の合計46本の染色体で作られていますが、この染色体の数や向きによって先天性の疾患や障害が現れる可能性が高くなるのです。
特定の番号である染色体が2本ではなく3本になってしまった状態のことをトリソミーといい、基本検査の場合は、染色体の13番・18番・21番を調べることで染色体が3本の状態のトリソミーの疾患があるかどうかを検査します。
■ シンプルプラン
検査費用:13万2,000円(税込) 基本検査+性染色体検査
性染色体は23番の染色体を調べることで性別が分かります。また、基本検査であるトリソミー検査の13番、18番、21番も含まれます。
女性ならXX、男性ならXYとなりますが、まれに染色体がトリソミー(3本)、テトラソミー(4本)のケースがあります。常染色体と比較して性染色体がそのような状態でも症状や障害が軽度な場合も多いようですが、なかには重症化してしまったり、不妊や生殖器奇形が起こることもあります。
■ スタンダードプラン
検査費用:16万5,000円(税込) 全染色体検査
1番から23番までの染色体のトリソミー検査になります。基本検査であるトリソミー検査の13番、18番、21番と性染色体である23番も含まれます全染色体が対象になり年齢や遺伝など気になる点がある方はこういった検査があるというのを考えても良いでしょう。
■ フルセットプラン
検査費用:18万7,000円(税込) 基本検査、性染色体を含む全染色体検査+微小欠失検査
全染色体検査に加えて微小欠失検査をおこないます。
微小欠失検査では、染色体の本数ではなく、対になっている染色体の長さに着目した検査になり、トリソミー検査だけでは分からない部分を沙汰に細かに検査をするというものになっています。
安心のサポート体制
こちらのラジュボークリニックの万全なサポート体制をぜひ知っていただきたいです。もし、新型出生前診断の結果が陽性だった場合、羊水検査を受けることになるかと思います。更に検査費用がかかるとなると、羊水検査にまで踏み出せないという方もいらっしゃるでしょう。
ラジュボークリニックでは、その後の検査である羊水検査の費用を全額負担してくれるのです。その羊水検査を受ける病院の指定はなく、日本国内であればどの病院を選んでも良いのです。
検査だけして終わりではなく、安心できるサポート体制が整っているのとても魅力に感じます。
また、妊婦さんの体調を最優先にという配慮から、ラジュボークリニックではキャンセル料や、予約変更料は一切かかりませんので体調に無理をすることなく落ち着いて検査に望めるクリニックです。
忙しい方やプライバシーを重視する方にもおすすめ
ラジュボークリニックはアクセスが良く、予約も取りやすい、土日祝も検査をおこなうなどの特徴があるクリニックですから、仕事で忙しい人におすすめできると言えるでしょう。
都合が悪くなり当日に行けなくなってしまってもキャンセル料が不要なのも心強いですね。
そして、検査結果が陽性であった場合には羊水検査費用を代わりに全額支払ってもらえるのも安心のサービスです。
また、個室も用意されているため、プライバシーや雰囲気を重視する方にも良いでしょう。
公式ホームページでも白を基調とした清潔感のある素敵な内装が公開されています。
女性スタッフが丁寧に対応してくれますから、落ち着いた気持ちで検査に臨むことができるのではないでしょうか。
これらのポイントからラジュボークリニックは利用者に寄り添った対応をしてくれることがお分かりいただけたでしょう。
検査機関選びの際にはこのクリニックにも注目しておくべきです。
ラジュボークリニックを利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
採血から8日、NIPT検査の結果が届いた!陰性!ひとまず安心
初めての妊娠で不安でしたが案内してくださった方が産後2年になるという方で妊娠中の悩みも聞いてくださり親切でとても安心できました。
紹介してくれた友人も子連れで行って騒がないか心配なところ、案内の方が同じくらいの子供がいると言ってイヤイヤ期の子供をあやしてくれたり有り難かったようです。
妊婦に寄り添ってくれて本当にここにして良かった!