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遺伝カウンセリングとはどのようなもの?検査内容について解説!

公開日:2022/09/15  最終更新日:2022/09/02


NIPT(新型出生前診断)などの出生前診断の検査を受けるかどうかは、とてもデリケートで判断が難しい問題です。そんなときは専門的な知識をもったカウンセラーに相談するとよいでしょう。ここでは検査の意義や内容を正しく理解し、クライアント自身が決断できるようサポートしてもらえる遺伝子カウンセリングについてご説明します。

遺伝カウンセリングとは

遺伝カウンセリングとは遺伝や遺伝性疾患に関する様々な悩みや疑問に対して、科学的根拠に基づく情報を提供することでクライアントの理解を深め、クライアントが自身で決断し問題解決を得られるよう心理面、社会面の両方からサポートを行うことです。遺伝カウンセリングでは、染色体や遺伝子が関与する生まれつきの病気や体質に関する様々な問題について相談でき、不安や心配、悩み、疑問、考えについて気兼ねなく話すことができます。

最新の医学情報だけではなく社会的な支援体制や倫理的問題についての情報も得ることができますが、カウンセラーはクライアントの意見や考えにも十分耳を傾け、否定や押し付けをすることなく、あくまでクライアント自身で決断ができるようにサポートすることを重要視しています。出生前診断の検査を受けるべきかどうかの判断が難しいと感じたら、遺伝カウンセリングを受けることは大変有益なことといえるでしょう。

遺伝子カウンセリングの内容

遺伝カウンセリングで相談される内容は染色体や遺伝子にまつわる病気や体質にかかわるもの全般で、多岐にわたりますが、妊婦とパートナーが生まれてくるこどもについて相談することもできます。出生前検査を受けるべきかどうかを検討している段階で遺伝カウンセリングに相談するケースでは、出生前検査でどのようなことが分かり、それが何を意味するのかを知ることがカウンセリングの基本となります。

その上で出生前検査がクライアントにとって本当に必要なのか、検査の結果を知った後のことまで想定しながらカウンセラーのサポートのもとで一緒に考えます。中には遺伝カウンセリングの結果、自分には検査は必要ないという考えに至る人もいます。また、特定の病気の遺伝的リスクについても相談することができます。胎児に何らかの疾患があることが分かった後も相談することができ、生まれた後も小児科医と連携し心理面・社会面の両面からサポートが受けられるので、大変心強く、安心です。

遺伝カウンセリングでわかること

遺伝カウンセリングでは、遺伝子や遺伝のメカニズムにまつわる病気や体質の遺伝学的な最新情報についてはもちろん、出生前検査を受けること、もしくは受けないことの意味、もし検査で疾患が見つかった場合どういう選択肢や社会的サポートがあるのかといったことについて、最新の正しい情報を得ることができます。生まれてくるこどもの遺伝的特性については一つの正しい考え方というものがあるわけではありません。

大切なことは科学的根拠に基づく正しい情報を得ることと、その情報をもとにじっくり考え、悩み抜いたうえで決断するということです。最終的な判断は遺伝カウンセラーが行うのではなく、クライアント自身とパートナーが行う必要がありますが、遺伝カウンセラーはクライアントの選択がどのようなものであっても、個人の価値観を最大限尊重し、可能な限りサポートしてくれるので、大変心強い存在といえるでしょう。

まとめ

NIPTにおける遺伝カウンセリングを受けることで、検査を受けるか受けないか、また、検査を受けて陽性だった場合に妊娠を継続するか人工中絶を選択するのかといったことを判断する手がかりを得ることができます。とてもデリケートで簡単には判断できないことですので、自力で情報収集するだけではなく、臨床遺伝学の専門家のカウンセリングから違った視点や考え方にも気付くことはとても大切だといえるでしょう。

管理人紹介

パソコンを打つ女性のシルエット
はじめまして。昨年結婚した、現在妊活中の30代主婦です。妊娠したら出生前診断を受けたいと思い、色々と調べています。

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