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新型出生前診断と胎児ドックの違い

公開日:2019/12/15  最終更新日:2020/11/27

多くの妊婦さんやこれからお父さんになる男性は、お腹の中の赤ちゃんが早く生まれて来ないかワクワクすることでしょう。それと同時に、赤ちゃんの健康状態や性別などが知りたくなり、新型出生前診断や胎児ドックのことも気になってくる妊婦さんも多いといえます。この二つの検査は同じものなのか、異なるものなのか、わかりやすくご紹介します。

出生前診断とはどのようなものなのか

出生前診断とは女性の子宮内に誕生した胎児の状態を妊娠中に行うことを定義にした検査の総称であり、その主な目的は身体の状況を調べることですが、究極的には遺伝子情報を調べて生まれてくる子供が将来的にどのような状態になるのか知ることです。

最初に行われたのはレントゲンによる骨格の確認でしたが、超音波診断法が確立されてからはそれが出生前診断の中心になり、現在もエコーという名称で東京だけでなく多くの医療機関で使用されています。

この出生前診断で胎児の時に血液型や性別が簡単に分かるようになり、親からの申し出があれば教えることが一般的になっています。また母体から羊水などを採取することで遺伝子についても診断することができるようになり、この検査によって胎児が将来的にどのような病気になるのか調べることが可能です。

東京では出生前診断を行っている医療機関が多く、一組の親から誕生する子供の数が少なくなったこともあり、東京で生まれる子供は高い割合で診断を受けるようになっています。

胎児ドッグは非確定的検査で超音波を使った検査

赤ちゃんができると、インターネットでスクリーニング検査や初期精密検査などの文字を見かけることが多いと感じている妊婦さんも多いのではないでしょうか。これらはすべて胎児ドックのことを意味するもので、胎児超音波スクリーニング検査と呼ばれることもあります。

お腹の中の赤ちゃんの健康状態などの診断を目的として妊娠中に実施する一群の検査のことを出生前診断と呼びますが、この検査には確定検査と非確定検査の二つがあり、胎児ドックは非確定検査に分類されるものです。

検査の際には超音波器を使うのが特徴ですが、妊婦検診でお腹の中の赤ちゃんの様子を観察する通常超音波検査とは異なります。胎児ドックは胎児超音波検査と呼ばれるもので、お腹の中にいる赤ちゃんの形態・発育状態を詳しく観察して赤ちゃんの病気の可能性を調べる目的で行われるものです。

なお、胎児ドックは妊娠10~13週の妊娠初期、18~20週の妊娠中期、28~31週の妊娠後期にそれぞれ行うのが一般的です。
この方法のメリットとしては外から肉体に影響を与えない超音波を使用するので胎児に悪影響を与えず、身体的に体調不良を起こしやすい母体にも配慮することができます。

安定期に入るまでは流産してしまう危険性があるため、肉体の組織を採取する方法と比較しても安全性がとても高くなっています。胎児は急速に成長しているので、異常がある場合には将来的に重篤な疾患になってしまう可能性があり、この胎児ドッグを行うことで将来的な病気に対するリスクを軽減できるようになるということです。

胎児ドックは新型出生前診断よりも精度面が低め

胎児ドッグは出生前診断の1つの方法になっていて、この二つには明確な違いは基本的にはありません。主に使用する医療機器も超音波であり、胎児の成長具合を観察して出産した後に備えるという主旨も違いは無いでしょう。

出生前診断は遺伝子についても調べる項目があるのに対し、胎児ドッグは羊水などの採取は行わないので、その違いは遺伝子情報まで調べて詳しく診断するかどうかという点です。
東京の産婦人科などでは胎児ドックを実施しているところは多くありますが、東京の病院には採血で検査が可能な新型出生前診断を実施しているところも多くあります。胎児ドックの場合、年齢制限はありませんが、新型出生前診断と比べると精度面においては低めで、逆に新型出生前診断では出産予定日に35歳以上になる妊婦さんが対象です。

ただし、精度面において新型出生前診断をすすめる東京の病院も増えているようです。ちなみに、胎児ドックも新型出生前診断も非確定検査ですから、お母さんや胎児への身体的な負担はほとんどありませんし、流産のリスクがあるといわれている羊水検査を避けられるメリットもあるわけです。

どのような検査を受けるべきか、出生前検査を受けるか否か悩んでいるカップルも多いかと思われますが、東京には臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーが在籍している病院がありますので、このような病院を使って遺伝カウンセリングを利用する方法もおすすめです。

年齢制限がなく新型出生前診断を行っている病院もある

新型出生前診断はNIPTと呼ばれる検査で、精度99%といわれています。検査対象はダウン症候群やトリソミー18、トリソミー13で結果報告までは1~2週間程度、実施時期は10週目以降からです。一般的に新型出生前診断は出産予定日に35歳以上になる妊婦さんが対象になりますので、年齢制限により検査を受けることができない人も出てしまうことになります。

ただ、検査する施設を変えることで年齢に関係なく検査できる可能性はありますので、諦める必要はありません。新型出生前診断は普及が進んでいる検査方法でもあり、精度が高い上母体および胎児へのリスクが少ないため、多くの妊婦さんに検討される検査方法になっています。この検査を受けて陰性の判定が出たときにはリスクを持つ確定検査を受ける必要もありません。

東京の中には、年齢制限を問わずに新型出生前診断を実施している医療機関もありますので、インターネットなどを活用して調べておくとよいでしょう。

 

胎児ドックは超音波を使った出生前診断、新型出生前診断は血液を採取するなどの違いがあり、どちらも非確定検査に含まれます。精度を比較した場合は新型出生前診断の方が高めですが、医療機関により新型出生前診断は出産のときに35歳以上の妊婦さんを対象にしているところがあるので、インターネットなどで年齢制限がない医療機関を探すとよいでしょう。

管理人紹介

パソコンを打つ女性のシルエット
はじめまして。昨年結婚した、現在妊活中の30代主婦です。妊娠したら出生前診断を受けたいと思い、色々と調べています。

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